レポート返却
課題1レポート合格者リスト
省略
再提出
合格していないレポートは、次のいずれか一つ以上が欠けています。
- タイトル、氏名
- できれば表紙を付ける
- プログラムの説明
- 動作の説明ではない。最低限、クラス名、メソッド名を挙げ、それぞ
れの機能を説明し、それぞれの関係を明示する
- 課題の解法
-
求めた仕様をどのように解決したか、解決手段と、解決例を示す
- 動作例
-
課題が解けたことが分かる程度の動作例を示す。さらに動作の説明をす
る
- プログラム
-
プログラムを作成する課題なので、プログラムが添付されていないと、
レポートとして完成していない。また、出題者以外が提出方法を変更す
ることはできない。
動作チェックができるよう、縮小しすぎないように、レポートに含める。
但し、日本語、英語ではないので、プログラム自体はレポート本文は構
成しない。
論文では図や付録として添付するのが普通である。
但し、プログラムを作成するレポートにおいては、プログラム自体がレ
ポートの目的なので、説明のために本文で引用しても良い。
- 考察
-
本課題を解くにあたり、考えたことなどを記す。
「難しかった」なども、具体的、科学的な説明があれば、記述して良い。
特に、どこまで理解しているかが分かると良い。
レポートの不足部分を補い、課題1の提出フォルダに再提出をして下さい。
なお、レポートに関して面談が必要な場合は、
オンライン予約の上、 Zoom により面談を行う。
坂本直志 <sakamoto@c.dendai.ac.jp>
東京電機大学工学部情報通信工学科